お外に出る機会が少ない、ころんちゃん世代の親子に、四季を感じ、同世代の交流の場を目的として開催する「おひるねアート」は、みなさんに特に大人気の講座です。「赤ちゃんに無理させることなく、今の表情を楽しんでください。お世話ばかりの毎日ですが、可愛いな~と笑顔になる瞬間を大事にしてください」というメッセージを届けている、おひるねアート認定&こっころ講師の立石詩織さん。秋編は、行楽弁当の食材(エビフライ・さやえんどう・柿・かぼちゃ、ポテト)となった我が子に、みなさん大興奮でした!!育児の疲れも吹き飛ぶ貴重な時間となりましたね~「まだねんねの赤ちゃんが支援センターで何をしたらよいかなと来館を戸惑っていたところ、楽しそうな講座を見つけて、参加しました。月齢の近いお友達とも会えて本当に良かった」というお母さんの感想をいただきました。我が子との24時間育児で、誰かと話したい、少し気分転換をしたいというママさんは、是非支援センターへお越しくださいね。