5月2日に、“こどもの日のつどい”をしまいした。 こいのぼりに扮した職員が“こどもの日”について2択で問題を出していくと、子ども達は「こっちだと思う!」と元気いっぱい手をあげて答えていましたよ。
その中で、こいのぼりや兜を飾ったり柏餅を食べたりすることは、『こどもが病気や事故などの災いを逃れ、力強く成長することを願う』意味があることを知りました。「知らなかった!」という声も聞かれ、その願いや意味を知ったことでより “こどもの日” が大切なものだと感じたようです。
日本に古くからある伝統行事を子ども達に伝えていくことを、これからも大切にしていきたいです。