社会福祉法人愛耕福祉会は、組織のリーダーが職員のワーク・ライフ・バランスを尊重し、より良い職場環境を築くことを目指す島根県の趣旨に賛同し、この度、「イクボス宣言」を行いました。
「イクボス宣言」とは、職員の仕事と生活の両立を支援し、最高のパフォーマンスを発揮できる職場環境をつくることを目指すものです。具体的には、働き方改革への積極的な取り組みや、経営者自身の仕事と生活の充実も含まれています。
私たちは社会福祉法人として、人と組織が共に成長できる「誰もが安心して暮らせる社会」を目指しています。
社会福祉法人愛耕福祉会は、少子高齢化など変化する社会のなかにあっても、地域の保育(福祉)サービスを持続させていくため、宣言書に掲げる取り組みを進めてまいります。